教材:レイヤーの理解Part1

今回はレイヤーの描画モードについての解説です。

まずは必ずPart1のみ視聴してください。(黒バック)

そして、白バックでの描画モードを考えてから、白バックの作業に進むようにしください。

レイヤーの描画モードを理解するには、この考える時間が大切です。

 


教材:レイヤーの理解Part2

白バックの描画モードの予想はつきましたか?

仕上げに際して重要なのは、ただ視聴するのではなく考えながら視聴するということです。

常に問題意識を持って仕上げに取り組むことで、素早くスキルアップできるようになります。

そして、繰り返しの作業です。

先ずは、黒バック、白バックの今回の作業は各2分以内でできるようになるまで繰り返し作業しましょう。

Photoshop立ち上げ後、画面が表示されてから、3枚にするまでの時間です。(更になれると1分以内で可能です。)

初回の本課題の処理時間は、今後の仕上げのスキルアップにとって、とても重要です。

 


補足動画:白点・黒点の意味

今回の教材仕上げは、レイヤーの描画モードと新規調整レイヤーの使い方ですが、白点・黒点のスポイトの設定が難しいとの声もあり、補足動画を作成しました。

色調や濃度をシビアに見ることは仕上げにおいて、とても重要なので先ずその意識を持った上で調整をしてみましょう。

その上でチェック機能としてALTキーを押しながら、的確に処理できているのかを確認しましょう。

くれぐれも、チェック機能はあとにして、先ずは目視で確認できるようになることがポイントです。

 


撮影課題:赤いバラの白・黒バック

今回の撮影課題はサンプル教材と同じぐらいの大きさで撮影をしてください。

花は必ず生花をご使用ください。赤いバラが理想ですが、どうしても、購入できないようなら赤い切り花であれば結構です。(鉢植えは不可)

花瓶の代わりにペットボトルさして、アルミホイルで飲み口を封じると花が動かず撮影できます。

より良いのはオアシス(緑色の硬いスポンジ:フラワーアレンジメント用)をお使いください。

100円ショップでも購入可能です。

背景の白バック、黒バックはスチレンボードが使いやすいです。

ホームセンターやアマゾンでも購入可能です。

 


黒バックライティングのポイント

今回の黒バックライティングですが、少し影が強くなっている方が多いので、もう少し詳しい説明をしておきます。

先ずはトップライティングですが、光量が不足している例が多いです。

この場合は天井へのバウンスで色被りが発生しやすいので発泡スチロール(100円ショップで購入可能)に光を当ててライティングすると良くなります。

尚、それでも暗いようなら、白い紙をレフ板代わりにします。まだ暗いようならアルミホイルを一旦シワシワにして伸ばして光沢のない側を表面にします。

この場合、この反射が黒バックに当たる可能性がありますので黒バックは少し離しておきます。

尚、黒バックにもライティングの際の光が当たりますので、背景に当たる光をハレ切り(ハレーションカット)をして暗くなるようにします。

これで完璧です。

尚、天井バウンスをすると多少色被りしますので、色温度補正しましょう。

 


参考動画:ストロボ発光不良の原因と対策