ストロボ研修5:着色ライティング撮影解説

着色ライティングと言えば多重露光が効果を確認できるので便利なのですが、花撮影では問題が生じます。

それは、わずかに花が動いてしまうからです。

もともと不安定な花を確実に止めておくことはできませんから、今回のように多重露光ではなく一枚づつ撮影して、最終的にレイヤーでの合成をしましょう。

まずは、撮り方から説明をします。

今回は夜間撮影していますが、昼間でも特別に明るくない部屋であれば撮影可能です。

なぜなら、ISO100でf16 1/125秒だからです。

 


着色ライティング仕上げ解説

今回の撮影は、撮影よりも仕上げが少し難易度が高いと思います。

まず僅からなズレを細かく修正する必要があるからです。

根気強く、しっかりとずれの修正をして仕上げてください。

 


バリエーション:カップ麺アダプターを使ったグラス白バック

ストロボの発光部の形状は、四角が多いので光を絞ることが難しいし、円形に美しく回すことも困難ですが、カップ麺(大きいカップ麺ではなく、CUPNOODLEサイズです)を使って光を絞る方法を解説します。

意外にキレイに光りを回すことができます。

もっと、本格的に色々とライトの特質を変えたいという方は、このグッズが便利です。

いずれ、ブログでもご紹介するつもりです。

 



バリエーション:輪郭の明確なグラス白バック

グラスの白バックで輪郭をキレイに出すのはライティングによる方法と、写り込みの方法があります。

ライティングで輪郭を目立たせるには上の動画のように撮影するのですが、商品撮影のように全面白のバックで輪郭もきれいに出すには写り込みを利用します。