富士と梅の添削コメント

今回の作品は一見簡単そうですが、群生した梅の階調を出すことが難しかったようです。平凡な作品なので、インパクトも出せませんし、撮影のコントラストも高い作品なので階調を出すことに苦労します。そして、余りそこに集中し過ぎると、富士山が白飛びしてしまう。このバランスが大切です。

今後のスキルアップに大切な要素も含めてコメントしています。

ぜひ、繰り返しご覧になり積極的に取り組みましょう。


露出の三要素

写真を理解する要素として、最も大切なのが露出です。これは間違いありません。

しかし、多くのカメラマンはこの意味を知らずにいるか、誤った知識を持っているために知識に振り回されています。知識は作品に利用するために必要なので、自由を成約するものではありません。写真を決める構成要素は、今回の露出、レンズの選択、そして構図ということになります。決して構図が先ではありません。

まずは写真にとって重要な露出の三要素について理解しましょう。

この六ヶ月間は露出に関して徹底解説です。

ドンドン談話室に(露出)質問を上げてください。この回答を共有することで講座の質は高まります。講座を受講される皆様は、受け手にならずに、発信することが大切です。啐啄同時を心に刻み、知識を持つ人ではなく、実践する人になりましょう。



参考動画 カメラの構え方

【課題】手持ち撮影テスト

ダウンロード
コチラからも「手持ち撮影テスト」のPDF資料をダウンロード出来ます。
手持ち撮影テスト.pdf
PDFファイル 797.8 KB

今回の課題は、手持ちのスキルを確認する課題です。(リッツの箱を撮ります)

自分の実力を知ることは、写真撮影にとって大切な要素です。

撮影後にJPG(未加工)データを、Dropboxにアップしてください。個人別フォルダにドラッグアンドドロップするだけです。

そして、メールでコメントしてください。

1.自分ではどの程度のシャッタースピードが限界だったか。(縦位置・横位置)

2.どこにピントを合わせたか。

3.その他感想

以上をお願い致します。期限は今月末です。


※リッツの箱を撮影する理由について

リッツの箱は色彩が鮮やかでコントラストが高いので、テスト撮影結果を見るのに分かりやすく、どこにでも売っているという理由からオススメをしています。

ただ、今回の山崎パンが撤退をしてから、販売網の違いからご近所に販売されていないケースがあるようです。その場合は、同じような大きさのクラッカーの箱を撮影していただいても結構です。