アブストラクト教材仕上げのポイント解説

今回のような抽象的な色と光で構成する作品の場合は、コントラストがとても重要になります。光というものは元々質感がありませんので、その輝きやキラメキ感を表現することがポイントになります。

動画をよくご覧になって、仕上げのコントラストがどの程度が良いかを判断するようにしましょう。


カラーアブストラクト撮影の詳細解説

抽象表現を写真で行うとなると、かなりハードルが高く感じるかもしれませんが、理屈や理論でなく感覚を優先してカラーイメージを想起できるようになるには、練習や環境が大切です。写真とは記録の延長線上にあるという考え方がまだまだ主流ですが、世界的な潮流はARTとしての写真表現です。このような感覚はなんとなく真似しているうちにイメージが掴めるようになるものです。

まずは、写真という先入観を排除して、真似してみることからはじめましょう。

少し長い動画ですが、仕上げの基礎力も大切なことが今回の動画により分かると思います。是非、繰り返しご覧頂き真似で良いので撮影をしてみましょう。

写真上達の極意は、貪欲に真似ることです。

オリジナルは真似の先にあるので、まずは行動、撮影してみましょう。

 


カラーアブストラクトの撮影

仕上げ教材のように光を透過する素材の撮影方法と、白い花(着色は白色が最も効果が出ます)を着色してカラーアブストラクトとして表現する方法も説明しております。

いずれの方法も試してみて作品制作に役立ててみましょう。

今回の撮影素材は決まっておりませんので、みなさん各自素材を見つけて撮影してみてください。


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ガーベラに着色ライティング
今回の説明した方法の他に、着色ライティングは様々な方法があります。
この資料はガーベラに多方面から沢山のセロファンで着色する撮影方法でです。
ライティングのコツは最初に当てた場所の影に次の色を加えていくという方法です。このコツを把握できるようになると撮影しながら仕上がりがイメージできるようになります。フリーハンドで撮影できますので、何度も試してみてください。多重露光の機能があると比較的明るい部屋でも撮影が出来ます。多重露光の機能がなくても、バルブ撮影にして部屋を暗くして撮影すれば同様に撮影可能です。是非、試してください。
ストロボ着色ライティングの解説.pdf
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