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銀塩フィルム・デジタルにかかわらず、写真にとって最も大切な要素は感性です。

しかし、その想いをカタチに表すことが出来なければ写真として成立しません。

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★写真に関するエトセトラ★

ブログで写真に関する全てを綴っていきます。撮影のヒントや画像処理の方法。用品の解説や、個人的思いなどもアップしていきますので、是非参考にしてください。

過去の内容は項目別にご覧いただけます。ページトップの「ブログ」を御覧ください。

可変NDフィルター

NDフィルターと言えば、最近は高濃度なND1000、ハーフNDフィルターなど特殊なNDフィルターが注目を集めていますが、ここに来て一気に人気が加速してきたのが可変のNDフィルターです。

キャノンのミラーレスで発売されるレンズアダプターにも可変NDフィルター内蔵バージョンがありますね。

以前に自分自身でも可変NDを使ったり、他人の作品も見たことがありますが、2万円する可変NDフィルターでも、X状のムラがでたり、画質の劣化が激しく、到底使える代物ではありませんでした。

色被りもかなりしていました。(ご紹介したフィルターも商品の性質上若干の色被りはあります。)

現在では、それから数年たっていますし、またいろいろな商品ができていますが、今回ご紹介する可変NDフィルターは、なかなかのスグレモノでしたので、このブログで紹介します。

それはK&F conceptの可変NDフィルターです。

今回の商品は、この下に添付したYouTube公開動画「可変NDフィルター」を使ったものです。まずは動画をご覧ください。

 

尚、注意が必要なのは、このメーカーの可変NDフィルターは他にもあります。誤注文をしないように、右の商品リンクのページからご注文ください。

 

注文に際しては、お使いになるフィルター径に合わせてご購入ください。

尚、フィルター径がわからない方はレンズキャップの裏にフィルター径が記載されています。

なによりも、国内メーカーの可変NDフィルターは高価すぎるので、比較的安価で性能の良いものをお求めであれば、お勧めできる商品です。

 


クリエイティブに使えるストロボとは

最近のストロボ市場は価格が異常とも言えるほど安くなってきましたね。

これは中国製の製品が多く出回っていることもありますが、今まで2万円相当する商品でしたが、今では3,199円というストロボまであります。しかも驚いたことに純正ストロボと同じようなオート機能をもたせたストロボです。

今回皆様に紹介するストロボはそれとは全く異なるジャンルのストロボです。

まず、ストロボはマニュアルが基本です。

これは私のYou Tube動画をご覧になっている方はお分かりだと思いますが、ストロボはオートだと一般的なストロボにはいいのですが、クリエイティブな使い方をしようとする実に不便です。ではクリエイティブとは何かということですが、日中シンクロ疑似夜景や多重露光での多灯ライティング等です。

もちろん、花を白バックで撮影する。黒バックで撮影するときに光の量を自在にコントロールできるマニュアルストロボは光量を指定できるのでとても便利になります。

マニュアルといえば、パワーレシオですが、光量を1/2 1/4 1/8 1/16 1/32 1/64 1/128とコントロールすることで絞りや距離に合わせた光を当てることができます。

ところが、ほとんどのストロボは、この設定はデジタル表示によって奥にしまい込まれています。つまり、呼び出して使う必要があるのです。

もう一つは大きさです。

ストロボはかなり大きくなり、バックに入れるにしてもレンズ一本分近く容量を取りますから、使用頻度を考えると持ち運びすることが、面倒になりがちです。

そこで、今回ご紹介するニッシンというメーカーのストロボですが、以上の2点を考慮に入れると理想的なストロボになります。

先ずはマニュアルはダイヤル表示ですから、簡単に設定できます。

更に大きさ、この点でも通常のストロボの半分程度、当然重さも軽くなります。

以上の点を考慮に入れるとマニュアルを基本にする使い方なら最も素晴らしいストロボと言えますね。

メーカーも日本製で安心ですし、歴史もあるメーカーです。

尚、ストロボは延長コードをセットすることで利用価値が高まりますから、ぜひ延長コードも同時に揃えてください。

 

大きさの比較で見てもこのサイズは魅力的です。

しかも決して発光量も少なくありません。通常のストロボと同じです。

商品リンクは上段がキャノン用

下段はニコン用ですが、他メーカーも用意されています。

ニッシンデジタルi40で検索すると出てきます。

アマゾンで購入できます。

尚、オフカメラシューコード(延長コード)はメーカーごとに違いますので、よく確認してからご購入ください。

価格も長さで違います。

少し離して使える3.6mのほうがいいです。

通常、1.8m程度のものが多いのですが、かなり無理して引っ張ってということなので、実際にはあまり離せませんし、うかつに引っ張ると三脚に設置しているカメラごと倒す可能性もあります。

実際に、何度か目撃しています。

注)アマゾンの商品リンクページにニコンの記載がありましたが、ミノルタ用の商品ページになっておりました。

訂正してニコンの延長コードを添付しました。(7月15日修正済み)

ご迷惑をおかけしました。

 

 

 


ストロボクリーニング

6月29日のYouTube公開動画で紹介してるストロボ接点のクリーニング商品は、こちらをクリックするとご覧いただけます。

エタノールは無水エタノールを使用しますが、レンズの接点やボディクリーニング等に使えるので安くて便利です。

ホーザンのZ76容器は、気密性が高くワンプッシュで適量出てきますので使いやすく重宝しますよ。

この下にも動画を添付しておきますので、ぜひご覧ください。

 

 


フィルムカメラで露出を極める

今回のYouTube動画で説明しているLOMOの二眼レフカメラは、こちらから詳細を確認できます。

フルマニュアルのカメラで撮影をしていると、これが写真なんだな~と感じますよ。

暗いファインダーや、巻き上げも手動で、シャッターチャージも自動ではありませんが、それだけに一枚の写真の重みも感じます。

動画では、解説していませんが、このカメラはブローニーフィルムには珍しく、巻き戻しも出来ます。

多重露光は簡単で、シャッターチャージするだけで巻き上げなければ何枚でも多重露光は可能です。

二眼レフは接写は出来ませんが、クローズアップレンズで撮影することは可能です。ただし、パララックスといって、覗くレンズと撮るレンズが違うのでズレがでます。

いろいろとテストしてみるのも面白いです。

レンズフィルター径が記載されていないようなので、こちらに記載しておきますが、撮影用は40.5mmです。

覗くレンズは、かなり小さいし覗くだけのものですからフィルターは不要だと思います。詳しく知りたい方はLOMOにお問い合せください。

 

画像をクリックするとLOMO商品ページをご覧いただけます。
画像をクリックするとLOMO商品ページをご覧いただけます。

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今日は写真の日です。改めて写真について考えてみましょう。

ニエプスが設計図を引き、ダゲールが組み立てて、遠近法の確立をするために出来たカメラ・オブスキュラを化学作用で定着させる光を描く機械(カメラの語源はここからきています)が、1839年8月19日、つまり、今日から177年前の今日に天文学者で代議士でも合ったアルゴーによって、フランス学士院で開催された科学アカデミーと芸術アカデミーの合同会議の席上で写真術(Photograph)を詳細に発表されました。

この日を記念して、世界的な写真の日となっています。

 

ちなみに、日本の写真の日は6月1日ですが、これは日本写真協会が定めた「写真の日」で、上野彦馬が1841年6月1日、日本で初めて写真を撮影した日と言うことで、日本写真協会が制定したそうです。

 

この発表を聞いて、パリの歴史画家ポール・ドラローシェは「これで明日から絵画は死んだ」といったそうです。それほど写真は絵画の世界に衝撃を与えたのです。

 

そして、現在デジタルカメラとPhotoshopという画像処理ソフトが出現した時に「フィルムは死んだ」と言ったカメラマンがいたそうです。

 

現在、自由に画像処理できる簡単便利なソフトが生まれてきて、紙媒体からインターネットを通じて誰でも簡単に写真を発表する機会が増えています。

 

今まで写真家が作品を発表する方法といえば、写真集や個展などでしたが、現在ではインターネットを通じて、個展や写真集の販売数を軽く上回るだけの人に写真を見てもらえる時代がきました。

これを良しとするか否かは結論付けられませんが、粗製濫造も多く、写真の質の低下を危惧する声は多くなっています。

 

今一度、考えるべきことは、写真は何のためにあるのか、誰のためにあるのかです。

 

記録することが写真の目的ではありましたが、現在ではそれだけでなく、コンテンポラリーアートとしての「写真」が認知されてきています。

 

その結果として、アンドレアス・グルスキーやピーター・リクのように3億円・7億を超える価格でオークションで取引される写真もあるのです。

これらは、作品としての価値が認められているという証ですね。

他にも、多くの写真家(アーティスト)が億単位の取引がされています。

これらは、フィルムやデジタルによらず世界的な評価を得ています。

絵画においても、ドラローシェの心配をよそにもちろん高額な評価を得ている作品は沢山あります。

 

これらが生き残る、というよりより高く評価されてるのは何故でしょうか。

 

それは、作品にエネルギーが感じられるからです。

 

抽象的で良くわからない絵画であっても、写真であってもそこにエネルギーを感じるから人は評価をしているので、単純に造形的な美しさだけではありません。

つまり、このエネルギーを感じる作品というのは作者の思い(氣と言ってもいいでしょう)が作品を目の前にすると感じるものなのです。

 

これらを感じさせる作品とは、単純なソフトでは感じることは出来ません。

作者のエネルギーはそのプロセスを通じて発せられるものなので、既存のソフトや簡単便利機能で撮った作品には感じることが出来ないのです。

簡単便利な写真の世界から、本当の写真とは何か、この機会に考えてみることが大切ですね。

 

なにかで聞いたことがあります。

 

全ての答えは自分の中にある。

 

写真とは何か、本日は内省検討するいい機会です。

 

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写真上達の秘訣

写真を趣味とする人なら誰でも考えるのは、簡単便利でうまくいく方法は無いのか?

だと思います。

そんな方法があるなら、是非知ってみたい。

そういう方も多いと思いますが…

実は、あるんです。

でも、教えてくれる人は殆どいません。

何故でしょうか?

教えるにも、そのことに気づいていない人が多いからです。

 

写真の講師(皆さんの声を多く聞ける立場なので)をしていて、気付きました。

飛躍的に作品が上達する人と、ある程度上達してから完全に進歩が止まってしまう人。

コンテストに数多く入賞しているにもかかわらず、常に悩んでいる人。

実は、写真コンテスト応募が写真のライフスタイルになっている人の全てと言っていいでしょう。

なぜなら、大きな賞を取ると次回はそれ以下では納得できません。

ましてや、後輩が自分よりも上位の賞を受賞したら、自分の価値が下がったと感じてしまう。そう感じないとしても、焦りや苛々が募ります。

趣味なのに、なんでそんなに苦しむ必要があるのでしょうか。

 

一方、好きでやっているのだから上手くならなくても良いんだ。楽しめればいいので、コンテストにも応募しないし、サークルや教室に参加しても進歩向上を目指すこと無く、シャッターを切っているだけという人も少なからずいます。

 

もちろん、趣味ですから自由ではありますけど…

本当に、それでいいと思いますか?

それで趣味といえるのでしょうか?

 

皆さんは、三昧(ざんまい)という言葉をご存知でしょうか。

知っているかというのは、字面の意味を知っているのかということではなく、実践をしているか、身体に染みいるほどに意味を体感しているかということです。

 

三昧とは一心不乱にその事をすること。

一心不乱とは、一つの事に集中して、他の事のために心の乱れることがないこと。

一方、道楽とは、本人の品位を損ね、自堕落になったり、他人に迷惑をかけたり、家庭環境を破綻させたりするおそれのあるものも含まれる。という言葉もあります。

ということで、趣味の中にはこの2種類があります。

写真を趣味とするならば、やはり写真道楽ではなく、写真三昧のほうが良いですね。

 

私の知人が、このような名言をいいました。

仕事を極めようとすると趣味のようになり、趣味を極めようとすると仕事のようになる。

この言葉を聞いた時に、至言だと感じました。

 

前置きが長くなりましたが、写真を趣味として三昧の境地、もしくは、その境地目指している方がこのブログの読者だと思いますので、秘訣を公開します。

それは、構成学を学ぶことです。

 

写真の構成、構図とは何か、造形デザインを意識して学ぶことです。

現在の写真は、バウハウスデザインの流れをくむ写真家が多く輩出しています。

アンドレアス・グルスキー、石元泰博、杉本博司(敬称略)など、多くの写真家がバウハウスの影響を受けています。

写真を構成する要素やデザインとは何かを知らずして、写真の効果的な構図を捉えることができるでしょうか。

単純に、三分割法や、S字構図、黄金分割程度の知識で、構図の意味がわかるでしょうか。

 

 

目の前の状況から、一瞬の判断をして撮影をしなければチャンスを逃してしまう写真なのに、じっくり観察して分割を意識するだけでいいのでしょうか、そもそも構図のバランスが良くても被写体としてイマイチなものをねらって、三分割構図にしたら作品としての価値があると思いますか。

今一度、構図とは構成とは何かを、構成学から学んでみましょう。

 

そのためには、名作と言われる写真を見ることです。

一流の作品を見ることが大切です。

そして、構成に関する知識と見識をもつ指導者のもとで学ぶことが大切ですね。

 

情報は、その多さに価値があるのではなく、意味のある情報のみを得てこそ情報の価値がでます。ネットは多くの情報を得ることはできますが、まさに玉石混淆です。

正しい価値を見極めるには、そのための知識が必要になります。

丁度、カメラの説明書を読んでも、そもそもカメラのことをよく知らない人が読んでも意味不明なのと同じですね。

 

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