快ストレスのすすめ

ストレス社会と言われて久しいですが、皆さんはいかがでしょうか?

もちろん、誰しも心配事を抱えているもので、生きている以上すべて最高という人はいません。

写真についても同様で、教室で出る課題がストレスと言う人もいます。

確かに、好きな写真だけ撮っていれば、ストレスを感じない気がしますが、実はそうでもないんです。

好きな写真だけ撮るということは、好きなときに写真を撮るということになりますので、撮影のペースにムラが出来ます。

つまり、気が向いたらドンドン撮影して、気が向かなければ1ヶ月も2ヶ月も撮らないということになります。

逆に、何も考えずに撮るだけ撮っている人もいますね。何でもかんでも写真にする。これだと、惰性で撮っているだけで作品にはならない。つまり、記録に終始しているだけです。

もちろん、写真を趣味にしているわけですから、どんな撮影をしても構いませんが、達成感がありませんね。

そうなんです。

趣味でも、仕事でも達成感が大切なんですね。

自分自身や他人の評価も含めて、成長しているという実感が人には必要なんです。

成長しているからこそ、充実感があり、もっと高みを目指す気持ちも湧いてくる。そのためには、自他共に認める成長があって、心の栄養になるんですね。

個人的な話をさせていただくと、5月10日より、毎日作品を作るという目標をたてて現在継続中ですが、これこそ自分自身の成長に不可欠だと思って始めたことです。多くの方から、あまりムリしないほうがいいのでは、という優しい声をかけていただきますが、大丈夫です。

なぜ大丈夫かというと、毎日作品を撮るということは、自分へのご褒美なんです。

自分自身への誓いを破るのは最も簡単ですね。誰に迷惑もかけないですからね。でも、やらなかった時、出来なかった時、言い訳を探している自分を第三者の立場にたってみたら、どう感じるでしょうか?

逆に言うと、出来たときは良くやったと思いますよね。

これこそ、ご褒美ということなんです。

もちろん、周りの方々からの賞賛も力になります。

写真講師という職業だからと思われる方もいますが、作品を作るのはビジネスではなくライフワークなので、関係ありません。

是非、皆さんも毎日とはいいませんが、最低週3日ぐらいは撮影してみてはいかがでしょうか?

確かに、らくチンとはいいませんし、ある意味ストレスです。ただし、不快なストレスではなく、快ストレスです。

快適なストレスは力になりますし、毎日作品を撮っていると、今までとは違った写真の世界が見えてきます。

この意味わからないかもしれませんが、やってみるとわかります。

少々使い古されたフレーズですが、いつやるか?

今でしょ!ですね。

【追記】

毎日の作品制作の中から1枚だけ、新作コーナーで写真公開をしています。

皆さんに見せることが目的ではありませんし、作品内容も教材的な内容では無いものもあります。では、なぜ公開したかというと、皆さんのモチベーションになると判断したからです。廣瀬が毎日撮っているから、自分も頑張ろう。そう思っていただければ良いと思って公開しています。

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