クリエイティブな撮影にはマニュアルがお勧め

写真講座や撮影会でストロボを指導する機会がありますが、露出以上に難儀するのはストロボですね。

まず、メーカーによって使い方が違う。

使い方の方法も違う。

高機能なワイヤレス機能はスナップなどで人物撮影するときは良いのですが、花の撮影などでスタジオライティングなどクリエイティブな使い方となると真っ白くなったり、効果が弱くて調整の方法が分からなくてイライラします。

何故でしょうか。

ストロボは光が見えないので、どう写るのか写ってみなければわからないからですね。

確かにデジタルなら結果はでますが、その結果を踏まえてどうしたら良いかが、又よくわからない。

そこで、完全にマニュアルで撮影することをお勧めします。

これは、メーカー側にも問題がありますね。自動化して全て純正アクセサリーでしか高機能な撮影が出来ないようにできているストロボを見ると、どうせ素人はわからないんだからオートで撮影しろと言っているような感じがします。

言い過ぎかもしれませんが、マニュアルで撮影する際の、シンプルなアクセサリーは一切なく、全てオートや高機能なアクセサリーばかりです。赤外線やワイヤレスは結構ですが、最もシンプルに使えるアクセサリーがないのは商業主義の権化のような気がします。

そして、アマチュアはマニュアルは使えないだろうと発想されて製造されているとしか思えないマニュアル設定の複雑さ等考えると、メーカーの製造者はオート以外に自社製品のストロボを使ったことは無いのではないかと思うほどです。

ちなみに、私自身はストロボはマニュアルでしか使ったことが無いので、純正ストロボは使用したことがありません。

パナソニックのPE36Sのような名機を作ったパナソニックもストロボ事業を撤退しました。本当に残念です。

これは、ひとえにアマチュアがストロボを敬遠したことにも要因があります。ストロボ普及率が高く、アマチュアのストロボ使いのスキルが高ければ、PE36Sは製造中止にはならなかったと思います。

今回、Web講座の方より情報を頂きました。少し高いですがニッシンデジタルユニバーサルシューコードです。純正ストロボにも対応しているだけでなく延長コードでの接続をしないので発光も安定して便利だと思います。

マニュアル専用で使用するならホットシューアダプターとプロフェッショナル延長コードでも十分可能です。

ちなみに、X接点のないカメラはホットシューアダプターをカメラのホットシュー部分とストロボに装着する必要があるのでホットシューアダプターを2つ購入する必要があります。

この点に関してはX接点があっても2つ使ったほうがいいとも言えます。何故ならホットシューアダプターを使ったほうがカメラの頭にスッとつけるだけでストロボが使えるので便利だからです。

延長コードはミニカム シンクロ コンパー.コンパーコード 3Mがいいでしょう。(アマゾンでは扱っていないようなのでヨドバシドットコムで購入してください)

尚、ストロボが時々発光しないというトラブルはシンクロコードが緩んだことが原因です。堀内カラーから発売されているスタジオ用のテープで緩まないようにテープで止めましょう。HCL35963[パーマセルテープ(黒)]がオススメします。

べたつかず、ノリ跡が残らない、接着力もあります。1000円以上しますが、それだけの価値はあります。



花のストロボ撮影に背景にお勧め。

安い・軽い・綺麗


延長コードをシッカリ止めたい方は堀内カラーの

HCL35963[パーマセルテープ(黒)](ヨドバシ・ドット・コム)


ホットシューアダプターをつなぐ延長コードはミニカム シンクロ コンパー.コンパーコード 3M(ヨドバシ・ドット・コム)